おそらく万人がいる限り、正解の答えはないでしょう。
ただ、「自分を磨くため」に生き、働くと考えるのも一つの答えだと思います。

自分を磨くことは、自分の周りの人達のためにもなるし、大局的に見れば、この国のため、この世界のため、もっと言えばこの宇宙のためになると私は信じています。

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そして、「この国のため」に生き、働くというのもまた、国民の団結力を生み、ひとつの答えだと思います。

先の戦争で、「お国のため」と謳(うた)った際は、自分よりも国を優先するという主旨であったのでしょうが、私がお伝えしたい「この国のため」に生きるということは、まず、自分が幸せになることが前提です。

なんにせよ、自分なりの目標、目的を持って生き、働きたいものですね。

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